気づけばもう6月も後半戦。
2011年の半分が過ぎようとしています。
6月後半の京都といえば、やはり夏越の払い・大きな茅の輪くぐりです。
夏越祓は、1月~6月の半年間の罪の汚れを祓い、残り半年を無事に送れるよう神に祈る、奈良時代から行われている行事。 大きな「茅の輪」をくぐると厄除・悪疫退散になると伝えられ、京の多くの神社で行われます。
ひときわ大きな北野天満宮の茅の輪から、城南宮の車も通れるものまで色々とありますが、
6月30日の一日だけの神社もあるみたいです。行く前に必ずここチェックしてください開催情報が掲載されています。
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